山形 ウッディファーム&ワイナリー シャルドネ
山形 ウッディファーム&ワイナリー シャルドネ
COMING SOON
¥2,750
27TSUDOIお買い物ポイント獲得
※ メンバーシップに登録し、購入をすると獲得できます。
2025年6月18日 12:30 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
山形 ウッディファーム&ワイナリー シャルドネ 2021
山形県はシャルドネの一大生産地で古くから、かみのやまで栽培されている品種。
かみのやまの風土を一番わかりやすく体感できるようなワインに仕上げています。
TSUDOI商品コード:1504003
■■香り・味わい■■
明るく照りのある黄緑色、トップの香りにはラフランスやバナナ、白桃の穏やかな階調。口中では大らかで円い酸味と風味の印象が素直に広がり、余韻はさっぱりとしてダレた印象を残しません。ウッディでは珍しい一歩引いて余白を残すようなワインです。
■■おすすめ料理■■
豚のカツレツ、ソーセージ、カルボナーラ
■■飲み頃温度■■
10-15℃
スタイル:辛口 ミディアム・フル
ブドウ品種:シャルドネ100%(山形県上山市)
アルコール度数:12.7%
容量: 750ml
【栽培方法】一文字短梢栽培
【収穫2022年9/29-30、10/4-5
【醸造】
Brix糖度は最低でも21.5以上あり、酸度も比較的高い数値にありました。熟度は十分あることから全房プレスを行い、フリー区分とプレス区分にわけて果汁処理を変え、それぞれの酵母を使用して発酵をしています。キュベは4種類あり、最終的にブレンドしタンク内でMLFまで見守ったのちに亜硫酸を添加しています。
【生産本数】 1934本
■■受賞歴■■
・2019VT
ジャパンワインチャレンジ 2021 銅賞
■■ワイナリーコメント■■
全国的な栽培例の多さから、見落とされがちですが山形県はシャルドネの一大生産地です。じつは大変古くから、かみのやまで栽培されている品種です。
現在(2021.4)は合計で0.9㏊の畑を一文字短梢栽培で管理しています。礫の多い赤土が主体の植ノ山畑(0.5㏊)と粘土質が混ざる赤土の生居畑(0.4㏊)の2か所の畑から安定して収穫されます。
通算9年目のシャルドネ醸造は、贅沢な悩みをする事から始まりました。2021年に収穫されたシャルドネの全てが、例年なら上級キュベとして扱う品質とくればスタッフの高揚感は伝わるでしょうか。無数にある醸造の選択肢の中から選んだのは、風味がニュートラルな品種の個性を他で圧倒しないようにすること。熟度やプレスの圧力の違いで果汁を分けて醸造を行い、ブレンドで調整する事で突出した印象をマイルドにしています。
Wine name; Chardonnay
Producer; Woodyfarm & Winery
Region;Yamagata
Vintage; 2021
Color; White
Grape Variety ; Chardonnay
Classification ; Still
Domestic Shipment Only
山形県はシャルドネの一大生産地で古くから、かみのやまで栽培されている品種。
かみのやまの風土を一番わかりやすく体感できるようなワインに仕上げています。
TSUDOI商品コード:1504003
■■香り・味わい■■
明るく照りのある黄緑色、トップの香りにはラフランスやバナナ、白桃の穏やかな階調。口中では大らかで円い酸味と風味の印象が素直に広がり、余韻はさっぱりとしてダレた印象を残しません。ウッディでは珍しい一歩引いて余白を残すようなワインです。
■■おすすめ料理■■
豚のカツレツ、ソーセージ、カルボナーラ
■■飲み頃温度■■
10-15℃
スタイル:辛口 ミディアム・フル
ブドウ品種:シャルドネ100%(山形県上山市)
アルコール度数:12.7%
容量: 750ml
【栽培方法】一文字短梢栽培
【収穫2022年9/29-30、10/4-5
【醸造】
Brix糖度は最低でも21.5以上あり、酸度も比較的高い数値にありました。熟度は十分あることから全房プレスを行い、フリー区分とプレス区分にわけて果汁処理を変え、それぞれの酵母を使用して発酵をしています。キュベは4種類あり、最終的にブレンドしタンク内でMLFまで見守ったのちに亜硫酸を添加しています。
【生産本数】 1934本
■■受賞歴■■
・2019VT
ジャパンワインチャレンジ 2021 銅賞
■■ワイナリーコメント■■
全国的な栽培例の多さから、見落とされがちですが山形県はシャルドネの一大生産地です。じつは大変古くから、かみのやまで栽培されている品種です。
現在(2021.4)は合計で0.9㏊の畑を一文字短梢栽培で管理しています。礫の多い赤土が主体の植ノ山畑(0.5㏊)と粘土質が混ざる赤土の生居畑(0.4㏊)の2か所の畑から安定して収穫されます。
通算9年目のシャルドネ醸造は、贅沢な悩みをする事から始まりました。2021年に収穫されたシャルドネの全てが、例年なら上級キュベとして扱う品質とくればスタッフの高揚感は伝わるでしょうか。無数にある醸造の選択肢の中から選んだのは、風味がニュートラルな品種の個性を他で圧倒しないようにすること。熟度やプレスの圧力の違いで果汁を分けて醸造を行い、ブレンドで調整する事で突出した印象をマイルドにしています。
Wine name; Chardonnay
Producer; Woodyfarm & Winery
Region;Yamagata
Vintage; 2021
Color; White
Grape Variety ; Chardonnay
Classification ; Still
Domestic Shipment Only
<ギフト包装をご希望のお客様はこちらよりお選びください▶▶>