二次試験直前!日本ワインの対策 見極めポイントとおすすめワイン! | ワインショップTSUDOI

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2022/09/23 21:00



来月はソムリエ、ワインエキスパートの資格の二次試験ですね。

『とにかく飲むこと!!』とTSUDOI店長も師匠にそう教えられました!

しかし、他にもお仕事がある方やお酒に弱い方はそうもいきません。

1か月を切ったこの時期ではあれもこれも、と試すより、
狙いを定めていくことも必要です。

当ショップは日本ワインを専門にしております。
そのため日本ワインの出題ポイントと試験におすすめのワインをご紹介致します。


日本ワインは2020年まで5年連続でソムリエ、ワインエキスパートのいずれかに出題されておりました。
2022年も出題される可能性が十分あります。

これまで出題された日本ワインの品種は以下の通りです。

ソムリエ
2020実施 シャルドネ
2017実施 甲州
2016実施 マスカット・ベーリーA

ワインエキスパート
2019実施 甲州
2018実施 メルロー
2013実施 甲州


【甲州】
これまでの傾向を踏まえると出題される可能性が最も高い品種です。
甲州の大規模産地は山梨県(※)。山梨県産の甲州を用いたワインで練習をすると良いかと思います。

他の品種との見極めポイントは「色」。
無色透明に近い色合いをしています。
2つ目のポイントは「香り」。日本酒を思わせる吟醸香が感じられます。

この2点があれば甲州と思ってよいでしょう。
香りは青リンゴやフレッシュな柑橘類の香りがありすっきりと飲みやすいものが多いです。

▸▸当店のおすすめ「甲州」
山梨県 中央葡萄酒 茅ヶ岳甲州
山梨県 駒園ヴィンヤード Tao駒園甲州


【シャルドネ】
品種の特定まではいくかもしれませんが、国を特定するのは難しいかもしれません。
品種の特徴と、割と冷涼な地域であることまで特定できれば十分かと思います。

シャルドネは非常にテロワールを反映し、作り手によって様々な表情を見せるワインになるという印象を持っています。
出題されるならば、生産量の多い山形県(※)。
樽熟成された高価なワインではなく、シャルドネの果実感をシンプルに楽しめる2千円前後台のワインで練習すると良いでしょう。

▸▸当店のおすすめ「シャルドネ」
高畠ワイナリー 高畠クラシック シャルドネ



【メルロー】
こちらも国の特定が難しい品種。華やかな黒い果実の香りとスパイシーな香り。

良好な栽培地である長野県塩尻市のメルローで品種の特徴を掴みましょう。

▸▸当店のおすすめ「メルロー」
アルプスワイン ミュゼドゥヴァン 塩尻メルロー
サンサンワイナリー サンサンエステート 柿沢メルロー


【マスカットベーリーA】
キャンディやわたあめのようといった甘い香りが特徴。
一度覚えてしまえばすぐに判別がつきやすい品種です。
樽熟成などの手法により特徴的なキャンディ香が抑えられているワインも多くなりましたが、試験ならば品種特徴が表れたワインが出題されるでしょう。

山梨県はマスカットベーリーAの生産量が日本一(※)。2種類ほど飲めば品種の特徴がつかめると思います。

▸▸当店の「マスカットベーリーA」
当店では樽熟成による長期熟成タイプしか扱っておりませんので、参考までということでご紹介致します。どれも美味しいので是非!

楠わいなりー マスカットベーリーA
熊本ワイン マスカットベーリーA 樽熟成
広島三次ワイナリー TOMOE マスカットベーリーA 木津田ヴィンヤード



日頃からチェックシートを持ち歩き、外食でワインを注文するときにはお店の方にブラインドでお願いします。
外観、香り、味わいについて短時間で評価する練習をしておくと、本番でも自信を持って進めることができます。

試験はワインの知識はもちろんですが、会場の雰囲気に飲まれないことや、回答の進め方も非常に重要です。試験中に悩んでいる時間はほとんどありません。十分に練習をしたら、本番は直感に従ってサクサクと進めましょう。


TSUDOI店長はエキスパートを2回(1回目落ちたため)、ソムリエを含め計3回受検しています。
その経験が何等かお役に立つことがあるかもしれません。
お聞きになりたいことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。(ワイン販売に関する質問を優先しておりますので少々お時間を頂く可能性があります)


※国税庁

酒類製造業及び酒類卸売業の概況(令和3年調査分)